헷갈리는 한자

에워쌀 위(囗)가 들어간 한자(어)

김둥지 2022. 11. 21. 22:02

* 모양이 유사하여 헷갈리는 한자들을 주관적 기준에 따라 정리한 것이며, 해당 한자의 부수와는 무관합니다. 

* 일본어 사전에 있는 한자만 정리하였습니다. (일부 예외 있음)

 

漢字 音訓(韓) 読み(日) 備考
입 구
口調(くちょう), 口説(くぜつ), 口伝(くでん), 口惜しい(くやしい) くやしい는 주로 悔しい로 씀
コウ 人口(じんこう), 利口(りこう), 口実(こうじつ), 閉口(へいこう), 口頭(こうとう), 口述(こうじゅつ)  
くち 早口(はやぐち), 口紅(くちべに), 悪口(わるくち), 甘口(あまくち), 無口(むくち), 出口(でぐち)  
回(廻)
돌아올 회(돌 회)
カイ 回答(かいとう), 回転(かいてん), 一回(いっかい), 今回(こんかい), 回収(かいしゅう), 回数(かいすう), 回復(かいふく), 回避(かいひ)  
回向(えこう), 回心(えしん) (주로 불교용어)  
かえる 回る 帰る가 더 일반적으로 쓰임
まわる 回る,回り,回り道(), 上回る(うわまわる), 見回る(みまわる), 下回る(したまわる)  
まわす 回す,手回し(てまわし), 見回す(みまわす), 根回し(ねまわし), 後回し(あとまわし)  
めぐる 廻る 巡る·回る·廻る·周る 등 여러 표기(한자)가 있음
めぐらす 廻らす 巡らす·回らす·廻らす 등 여러 표기(한자)가 있음
넷 사
四月(しがつ), 四季(しき), 四角(しかく), 四方(しほう)  
四隅(よすみ), 四次元(よじげん)  
よつ 四つ(), 四つ角(よつかど), 四日(よっか)  
よん 四十(よんじゅう), 四拍子(よんびょうし)  
가둘 수
シュウ 囚人(しゅうじん), 罪囚(ざいしゅう), 囚衣(しゅうい), 死刑囚(しけいしゅう)  
とらわれる 囚われる 捕(ら)われる
인할 인
イン 因果(いんか), 原因(げんいん), 要因(よういん), 因縁(いんえん)  
よる 因る, 因って  
ちなむ 因む, 因みに  
피곤할 곤
コン 困難(こんなん), 困窮(こんきゅう), 貧困(ひんこん), 困惑(こんわく), 困憊(こんぱい)  
こうじる 困じる  
こまる 困る(), 困り果てる(こまりはてる)  
굳을 고
固定(こてい), 固有(こゆう), 堅固(けんご), 個体(こたい), 頑固(がんこ)  
かためる 固める, 固め 堅める
かたまる 固まる, 固まり 堅まる
かたい 固い, 固さ 堅い
個/箇
낱 개/낱 개
一個(いっこ), 個人(こじん), 個体(こたい), 個性(こせい), 個別(こべつ)  
ヶ月(かげつ), 箇年(かねん), 箇条書き(かじょうがき)  
훈독 없음    
囲(圍)
에워쌀 위
包囲(ほうい), 範囲(はんい), 周囲(しゅうい), 雰囲気(ふんいき)  
かこむ 囲む, 囲み  
かこう 囲う, 囲い, 囲い込む  
団(團)
둥글 단
ダン 団体(だんたい), 団地(だんち), 集団(しゅうだん), 団結(だんけつ),団子(だんご)  
トン 布団(ふとん), 座布団(ざぶとん), 団栗(どんぐり)  
団扇(うちわ)  
동산 원
エン 公園(こうえん), 動物園(どうぶつえん), 幼稚園(ようちえん), 園芸(えんげい), 庭園(ていえん), 学園(がくえん)  
その 園(), 園生(そのう)  
우리 권
ケン -圏, 大気圏(たいきけん), 首都圏(しゅとけん), 勢力圏(せいりょくけん), 圏域(けんいき)  
훈독 없음    
円(圓)
둥글 원
エン 円高(えんだか), 円満(えんまん), 円滑(えんかつ), 円形(えんけい)  
まるい 円い 丸い
国(國)
나라국
コク 外国(がいこく), 国際(こくさい), 国民(こくみん), 米国(べいこく), 諸国(しょこく)  
くに 国々(くにぐに), 国人(くにびと), 国民(くにたみ)  
버섯 균
キン 細菌(さいきん), 殺菌(さっきん), 滅菌(めっきん)  
きのこ 菌, 菌狩り(きのこがり)  
図(圖)
그림 도
図画(ずが), 図表(ずひょう), 地図(ちず), 図面(ずめん), 合図(あいず), 図形(ずけい), 指図(さしず), 図々しい(ずうずうしい), 愚図愚図(グズグズ)  
図書館(としょかん), 意図(いと), 企図(きと)  
はかる 図る 慮る

 

반응형